
2024.03.29

2024年3月29日、READYFORは13周年を迎えました。
日本で最初のクラウドファンディングサービスとして立ち上がってから、流通した支援総額は400億円超。この間に度重なる災害やコロナ禍を経て、日本社会を取り巻く「寄付」「支援」の環境も大きく変化しています。
READYFORの13年間にわたるクラウドファンディング事業の成果をまとめました。
READYFORは、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」というビジョンを掲げ、創業以来、ジャンルや分野にとらわれず、多様なチャレンジのための資金調達をサポートしてきました。
集まった資金・支援者様の数だけ、新しいプロジェクトが生まれ、社会に必要な取り組みが前進している。それが私たちにとっても何よりの喜びです。

2008年に始まったふるさと納税は、日本の寄付市場にも大きな影響を与えています。
READYFORは、年々加熱する返礼品競争からは距離を置き、本来のふるさと納税の姿ーーその自治体に必要な事業への寄付に繋がる「ガバメントクラウドファンディング」のサポートに力を入れています。
また、日本全国のパートナー企業様と連携し、地域に根差したプロジェクトの伴走支援も行っています。

READYFORでは、他クラウドファンディングサイトと比べ、「寄付色の強いプロジェクト」が多い傾向にあります。
中でも「災害・紛争地域への支援」「文化」「スポーツ」「ソーシャル(福祉)」の4カテゴリーはプロジェクト数が豊富で、複数のプロジェクトに支援くださっているユーザー様も大勢いらっしゃいます。
各カテゴリーの直近5年間のデータをまとめました。




総じて、コロナ禍まっただなかの2020年は支援額・支援数も特に増大傾向にありましたが、以降も堅調に実績を伸ばしています。
コロナ禍中に「寄付をする」ことへのハードルが社会全体で下がり、結果として寄付文化が日本にも少しずつ根付いてきていることが窺えます。
READYFORで初めて1億円を超えたのは、2020年の「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」。
その後、2023年までのあいだに18件ものプロジェクトが1億円を超えました。その実行者は、生活困窮者への支援を行うNPO、寺や文化財所有者、サッカーチームなどなどさまざまです。
この4年間のあいだに、「クラウドファンディングで集められる金額規模」は桁をひとつ更新したと言えます。






これまでの全ての実行者様と支援者様への感謝を胸に、これからもREADYFORは走り続けます。
14年目を迎える今日、READYFORでは新たに「ファンドレイジングサービス」を立ち上がりました。

継続的に資金調達を必要とする団体・取り組みに対して、クラウドファンディングにとどまらず、包括的にファンドレイジングのソリューションを提供するサービスです。
私たちはこれからも「想いの乗ったお金の流れを増やす」ため、さまざまな事業に取り組みます。
14年目のREADYFORも、どうぞよろしくお願いいたします。
▼ファンドレイジングサービスの具体詳細はこちら
サービス開始によせて:https://blog.readyfor.jp/n/nf288380431a8
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